FXの業者選びの時に【くりっく365】というのを見たことありませんか?
取り扱い業者の1つであるスター為替に資料を請求してみました。「くりっく365」に参加している業者は法令等の業者登録基準に加えて取引所の資格要件として純資産額30億円以上等に適合した取引業者のみが「くりっく365」を取り扱うことができます
くりっく365というのは、外国為替取引の公設市場で日本で唯一の存在。こちらの市場に参加しているのは2007年11月17日現在で14社。
【くりっく365】に参加している会社以外は「店頭取引」をしていますが、提示する為替レートやスワップ金利は、基本的にそのFXの会社が独自の数字を出しています。
「くりっく365」はマーケットメーカーといって、為替レートやスワップ金利を提示する銀行があり、彼らが提示する条件の中で投資家にとって一番の有利なものが適用されます。(そのため「くりっく365」に参加している業者でのレートやスワップ金利等の条件は同じになります。)
【くりっく365について】
FXは2005年7月より金融先物取引法の対象品となって、法的な規制の対象になりました。主な規制の内容としては「取引を希望しない投資家への勧誘、販売の禁止」、「不招請勧誘の禁止」、「業者の金融庁への登録義務」、業者の財務基盤の監視(最低資本金の義務付け)」等があります。
東京金融先物取引所では、上記の法的な規制を踏まえて、投資家が安心してFXの取引ができる環境を提供することを目的として、取引所としては本邦初となる取引証拠金取引「くりっく365」が上場しました。
【くりっく365の特徴】
■税制優遇
【税率換算表】
| 課税所得金額 | くりっく365 申告分離課税 |
非くりっく365 総合課税 |
| 195万円以下 | 20% | 15% |
| 195万円超330万円以下 | 20% | |
| 330万円超 695万円以下 |
30% | |
| 695万円超 900万円以下 |
33% | |
| 900万円超 1800万円以下 |
43% | |
| 1800万円超 | 50% |
■申告分離課税
【くりっく365】の取引業者は所得に関わらず一律20%の申告分離課税。その他のFX業者は所得に応じて税金も上がっていき総合課税となっています。
■損失の3年間繰越控除
その年に控除しきれない損失いついては、翌年以降3年にわたって申告分離課税となる「先物取引に係る雑所得等」の金額から繰越控除できます。
■損益通算可能
他の先物取引との損益を「くりっく365」と通算して申告ができます。
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【くりっく365】以外の業者においての税金は為替差益もスワップ金利も【雑所得】として総合課税されます。
■サラリーマンで確定申告が必要な場合
・年収2000万円超の方・・・合算した雑所得に給与所得などを加えた所得が総合課税される
■年収2000万円以下の方でFXの収益(1月1日〜12月31日)で確定したものを含めた雑所得(必要経費と損失を差し引いたもの)の額が20万円を超えた方は確定申告が必要。20万円以下の方は申告は不要となります。
必要経費が認められるので、20万円を超えてしまっている方は今年1年で購入したFXの本、パソコンの購入費、プロバイダの料金、新聞代などが該当しますので領収証などをまとめてみましょう。
パソコンの購入で10万円以上20万円未満がかかった場合は、この3分の1ずつを3年にわたって必要経費として所得から差し引くことができます。
私は(実際は夫名義)【くりっく365】以外ですが、恐らく利益は20万円は超えないと思うので(^^; 、確定申告は不要だと思います。
■取り扱い通貨・・・米ドル・円、ユーロ・円、豪ドル・円、英ポンド・円、スイスフラン・円、カナダドル・円、ニュージーランド・円の7つのペア
上級者にも始めての方にも充実のサポート「くりっく365」ならスター為替
■手数料・・・オンライン取引で1万通貨あたり片道210円。デイトレードで決済時に105円。
■その他、くりっく365に参加している会社
・ ばんせい証券
インヴァスト証券
・豊商事の『くりっく365』
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